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エスペラント 〜教師たちの修学旅行の夜〜

投稿日時 2006-4-8 0:32:49
執筆者 gf-tlvkanri
文学座のアトリエで、エスペラントという題名の芝居の上演がある
のを知り、突発で観劇。明後日で千秋楽というギリギリのセン。
あらすじなどは、
http://www.bungakuza.com/about_us/p2k6/2k06-esperanto.html
を参照。

とりあえず思ったことをポツポツ箇条書きにしてみると・・・

・桑島法子嬢が出ていたら、また違った感じになるだろうなぁ
・(別の話になるならないはともかく)再演はあって欲しい
・Mi amas vin. って言える相手(女の子)が欲しいなぁ
・宮沢賢治のエスペラント詩をちゃんと見られたら良かったのに・・・
#上演前後は舞台が暗くなっていて見えなかったし、上演中は、
#観劇席の関係上全く見えなかったため。
#通路最前の最下手という位置で、いわゆる補助席。
#場所の関係上、割引料金だったのは助かった。

明後日の千秋楽以外では、12・13日に桜美林大のホールで公演が
ある様子。平日しか都合がつかないというヒトはそちらが良いかも。
ただし、メールでの予約のみっぽいので注意が必要かな。



ところで、「もえたん」をパクって、「もエス」とか出ないかなぁと
思ってみたり。アルファベット/単語の発音・例文音読は桑島法子嬢しか
ありえないよね。エスペラントなら。

余談だけど、この間エスペラントの入門書を買いなおしたら、
付属のCDが98トラックも収録されていたのにはビックリ。
#最初に買ったものは、別途テープ購入というシロモノだったのだ。
#テープ買って、アナログからMP3に変換する手間を考えると、
#CD付きのを買って、即MP3にした方が時間と手間の面で得だったし。

CDの規格で定められている上限(99トラック)にこれほど
近いのは自分には初めてかな。




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